特定技能「飲食料品製造業」試験のよくある質問(FAQ)
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飲食料品製造業 特定技能1号試験は、40問・70分、150点中98点以上で合格です(OTAFF・Prometric)。2026年6〜9月の国内試験の合格率は61.2%でした(OTAFF発表の人数から計算)。ここでは、受験する人からよく出る質問に、公式の情報をもとに短く答えます。
試験の基本についての質問
どんな試験ですか。
正式な名前は「飲食料品製造業特定技能1号評価試験」です。OTAFF(外国人食品産業技能評価機構)が行い、国外の試験はプロメトリック社が担当します。くわしくは試験の概要へ。
問題はいくつで、時間は何分ですか。
学科30問と実技10問の合計40問で、時間は70分です。パソコンでマウスを使って答えるCBT方式で、答えは3つから選びます。配点は配点と出題の内訳にまとめています。
何語で出題されますか。
日本語だけです。漢字にはふりがな(ルビ)がつきます。試験勉強に役立つ言葉は用語集で確認できます。
電卓は使えますか。
Prometricのページには、電卓を使えると書かれています。計算問題の練習は計画立案・計算問題へ。
どこから出題されますか。
OTAFFの学習用テキストの第1〜3章が出題範囲です。食品衛生と労働安全の両方から出ます。テキストの使い方は公式テキストの使い方へ。
合格点と合格率についての質問
何点で合格ですか。
150点中98点以上(約65%)で合格です。科目ごとの最低点(足切り)は、公式には書かれていません。くわしくは配点と出題の内訳へ。
合格率はどれくらいですか。
2026年6〜9月の国内試験は、14,831人が受けて9,083人が合格し、合格率は61.2%でした。2026年5〜7月の国外試験は65.1%(18,318人中11,923人)です。どちらもOTAFFが発表した人数から計算しました。国別・月別は合格率へ。
試験はむずかしいですか。
農林水産省の報告書では、「実務経験が平均2年くらいの人が、試験のための準備をしないで受けて、5割くらいが合格する水準」とされています。つまり準備をすれば合格に近づけます。勉強の進め方は勉強計画へ。
受験資格についての質問
何歳から受けられますか。
試験日に17歳以上なら受けられます(インドネシア国籍の人は18歳以上)。ただし、在留資格「特定技能1号」をもらうには18歳以上が必要です(外務省)。くわしくは試験の概要へ。
だれでも受けられますか。
日本国籍の人は受けられません。法務大臣が決めた国・地域のパスポートが必要で、イラン国籍の人は対象外です。日本で受ける人は、短期滞在をふくめて、正しい在留資格を持っていることが必要です。
申込みと受験料についての質問
受験料はいくらですか。
1号の受験料(2026年10月22日確認・Prometric/OTAFF)| 受ける国 | 受験料 |
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| 日本 | 8,000円(税込) |
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| インドネシア | IDR 450,000 |
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| ベトナム | VND 890,000 |
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| ミャンマー | USD 35 |
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受験料は、原則として返金されません。くわしくは受験料へ。
日本ではどうやって申し込みますか。
OTAFFのマイページにログインし、試験を選び、パスポートのMRZ(下の2行)を登録します。OTAFFの審査のあと、予約と支払いをします。手順は日本で受験する方法へ。
海外ではどうやって申し込みますか。
PrometricのページでPrometric IDを作り、試験と日時・会場を選んで支払います。予約の締切は試験日の3営業日前の23:59(日本時間。土日祝の試験は4営業日前)で、キャンセルはできません。日程の見方は試験日程の調べ方へ。
海外の試験はいつありますか。
国外の試験は一年中ではなく、期間ごとにあります。2026年度は5〜7月、10〜11月、2027年2〜3月(予定)です。日付は会場ごとにちがうので、Prometricのスケジュールで確認してください。ミャンマーは12月の試験から「試験日の59日前」に予約が始まります(Prometric 2026年10月2日)。
試験の当日についての質問
当日の持ち物は何ですか。
日本では、確認書(印刷か写真)、パスポートの原本、在留カードの原本が必要です(短期滞在の人は在留カード不要)。コピーやスマホの画面は使えません。くわしくは試験当日のガイドへ。
何分前に会場へ行けばいいですか。
会場は開始の45分前に開きます。30分前までに着いてください。遅刻すると受験できません。
結果と再受験についての質問
結果はいつわかりますか。
試験が終わったときに画面に表示されます。国外ではマイページに1〜5営業日以内、国内ではおよそ5営業日以内に出ます。郵送はありません。くわしくは結果の確認方法へ。
合格証明書はどうやってもらいますか。
マイページで表示・ダウンロードします。発行の手数料は受験料にふくまれています。
合格に有効期限はありますか。
有効期限は、公式の情報では確認できませんでした。必要な人はOTAFFに問い合わせてください。
不合格だったら、いつまた受けられますか。
同じ試験は、試験日の翌日から数えて45日間は受けられません。46日目から受けられます。受験料はもう一度かかります。くわしくは再受験のルールへ。
合格したあとについての質問
合格すればビザがもらえますか。
いいえ。合格しても在留資格・ビザは保証されません。日本語の試験(JFT-Basic A2.2以上、またはJLPT N4以上)の合格も必要です。くわしくは日本語試験の条件へ。
合格したあとは何をしますか。
海外の人は、会社と雇用契約をしたあと、会社が在留資格認定証明書(COE)を申請します。審査は1〜3か月が目安です。日本にいる人は在留資格の変更を申請します。流れは合格後の手続きへ。
2027年に試験は変わりますか。
2027年4月1日から、「飲食料品製造業」と「水産加工業」に分かれる予定です。今の合格者が水産加工で働けるかは、まだ発表されていません。くわしくは2027年の水産加工業の分割へ。
1号と2号はどうちがいますか。
2号の試験は4択・ルビなしで、200点中130点以上で合格です。受験料は15,000円(税込)で、日本国内だけで行われ、管理の実務経験2年以上が必要です。くわしくは1号と2号のちがいへ。
勉強と教材についての質問
過去問はありますか。
ありません。農林水産省の報告書で、試験問題は公表しないとされています。「本番の問題」とうたう資料には注意してください。くわしくは過去問はある?へ。
公式の教材はありますか。
OTAFFが学習用テキストを無料のPDFで公開しています。ベトナム語・ミャンマー語・インドネシア語などの訳もあります(OTAFF 学習用テキスト)。
Tokugi Passは公式のサイトですか。
いいえ。OTAFF・Prometric・日本政府とは関係のない練習サイトです。問題はすべてオリジナルで、公開されている行政の資料をもとに作り、出典をつけています。無料の40問模試と各分野の最初の5問は無料、全300問は1,500円の買い切りです(料金)。
よくある質問
飲食料品製造業 特定技能1号試験は何点で合格ですか。
150点中98点以上(約65%)で合格です。問題は学科30問と実技10問の40問、時間は70分です。くわしくは配点と出題の内訳へ。
飲食料品製造業 特定技能1号試験の合格率は?
2026年6〜9月の国内試験は61.2%(14,831人中9,083人)、2026年5〜7月の国外試験は65.1%でした。OTAFFが発表した人数から計算しています。くわしくは合格率へ。
何歳から受けられますか。
試験日に17歳以上なら受けられます(インドネシア国籍は18歳以上)。ただし在留資格「特定技能1号」は18歳以上が条件です。
受験料はいくらですか。
日本は8,000円(税込)、インドネシアはIDR 450,000、ベトナムはVND 890,000、ミャンマーはUSD 35です(2026年10月22日確認)。くわしくは受験料へ。
結果はいつわかりますか。
試験が終わったときに画面に出て、国外ではマイページに1〜5営業日以内に出ます。くわしくは結果の確認方法へ。
不合格のとき、いつまた受けられますか。
試験日の翌日から45日間は同じ試験を受けられず、46日目から受けられます。くわしくは再受験のルールへ。
合格すればビザがもらえますか。
保証されません。日本語の試験(JFT-Basic A2.2以上かJLPT N4以上)の合格と、会社との雇用契約などが必要です。くわしくは合格後の手続きへ。
過去問はありますか。
公式の試験問題は公表されていません(農林水産省の報告書)。くわしくは過去問はある?へ。
出典
数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-22)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。
Tokugi Pass は、OTAFF(外国人食品産業技能評価機構)・プロメトリック・日本政府とは関係のない独自の学習サイトです。問題は公開されている行政資料をもとに独自に作っています。本番の問題ではありません。
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