特定技能 飲食料品製造業1号の合格率・難易度【2026年最新】
更新: · 公式情報の確認日:
2026年6〜9月の国内試験の合格率は61.2%です(受験14,831人・合格9,083人、OTAFF 2026年10月13日発表の人数から計算)。国内では、だいたい10人中4人が落ちています。国外(2026年5〜7月)の合格率は65.1%です(OTAFF 2026年8月12日発表の人数から計算)。
国内の合格率は何%?(2026年6〜9月・月別)
2026年6月から、国内の試験はプロメトリックの会場でのCBT(パソコンの試験)になりました。6〜9月の4か月で14,831人が受けて、9,083人が合格しました。合格率は61.2%です。
国内試験の合格率(試験をした月ごと。OTAFF 2026-10-13発表の人数から計算)| 試験の月 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
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| 2026年6月 | 1,979人 | 1,433人 | 72.4% |
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| 2026年7月 | 5,776人 | 3,637人 | 63.0% |
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| 2026年8月 | 3,874人 | 2,195人 | 56.7% |
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| 2026年9月 | 3,202人 | 1,818人 | 56.8% |
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| 合計 | 14,831人 | 9,083人 | 61.2% |
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この表は「試験を受けた月」ごとの数字です。発表された月ではありません。合格率は、OTAFFが出した受験者と合格者の人数を割り算して出しました(小数第2位を四捨五入)。
6月は72.4%でしたが、8月・9月は57%くらいです。月によって10ポイント以上ちがいます。理由は公表されていません。
国外(ベトナム・ミャンマー・インドネシア)の合格率は?
2026年5〜7月の国外試験の合格率は65.1%です(受験18,318人・合格11,923人、OTAFF 2026年8月12日発表の人数から計算)。国によって差があります。
国外試験の合格率(2026年5〜7月。OTAFF 2026-08-12発表の人数から計算)| 国 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
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| インドネシア | 9,009人 | 5,277人 | 58.6% |
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| ミャンマー | 7,454人 | 5,427人 | 72.8% |
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| ベトナム | 1,519人 | 1,029人 | 67.7% |
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| フィリピン | 336人 | 190人 | 56.5% |
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| 合計 | 18,318人 | 11,923人 | 65.1% |
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受験者がいちばん多いのはインドネシアです。合格率がいちばん高いのはミャンマーでした。
2025年度と比べると上がった?
農林水産省の報告書では、2025年度の1号の合格率は52.9%です。2025年度の国内試験は紙の試験(マークシート)でした。
2025年度の国内試験(紙の試験。農水省報告書 2026-10-07付)| 試験の時期 | 受験者 | 合格者 | 合格率 |
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| 2025年5〜6月 | 10,632人 | 5,840人 | 54.9% |
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| 2025年9〜10月 | 10,644人 | 5,550人 | 52.1% |
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| 2026年1月 | 8,928人 | 4,200人 | 47.0% |
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数字だけを見ると、2026年6〜9月(61.2%)は2025年度(52.9%)より高いです。ただし、試験の形(紙→CBT)も時期もちがいます。上がった理由は公表されていないので、「やさしくなった」とは言えません。
2025年度の国外の例:ミャンマーは2025年10月76.2%、11月67.4%、2026年2月69.9%、3月61.1%でした。インドネシアは43.9〜53.6%、ベトナムは51.7〜64.3%、フィリピンは26.8〜51.2%でした(回によってちがいます)。
どの国籍の人が合格している?
2026年6〜9月の国内試験の合格者9,083人を国籍で分けると、ベトナム・ミャンマー・インドネシアが多いです(OTAFF 2026-10-13発表)。
国内試験の合格者の国籍(2026年6〜9月・おもな国)| 国籍 | 合格者 |
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| ベトナム | 2,777人 |
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| ミャンマー | 2,530人 |
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| インドネシア | 2,168人 |
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| 中国 | 624人 |
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| ネパール | 435人 |
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| 韓国 | 118人 |
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| スリランカ | 74人 |
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| 台湾 | 74人 |
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| タイ | 68人 |
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| カンボジア | 54人 |
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| フィリピン | 53人 |
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| バングラデシュ | 52人 |
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| モンゴル | 14人 |
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国籍ごとの受験者数は発表にないので、国籍ごとの合格率は計算できません。
この試験はむずかしい?(試験が目指すレベル)
農水省の報告書によると、この試験は「実務経験が平均2年くらいの人が、試験のための準備をしないで受けて、5割くらいが合格する」レベルを目指して作られています。
合格点は150点中98点以上(約65%)です。3つの中から1つ選ぶ問題が40問、70分です。くわしくは配点と合格点を見てください。
- 仕事の経験があっても、準備しないと半分くらいは落ちる試験です
- 問題は日本語だけです。漢字にはふりがながあります
- 食品衛生の点が多い(150点中105点)ので、ここをしっかり勉強しましょう
まずは無料の40問模試で、今の点数を見てみましょう。
落ちたらどうなる?(お金と待つ日数)
落ちると、同じ試験は試験の次の日から数えて45日間受けられません。46日目から受けられます。受験料ももう一度はらいます。返金はありません。
1回落ちたときのコスト(2026-10-22時点)| 受ける場所 | 受験料(もう一度) | 次に受けられる日 |
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| 日本 | 8,000円(税込) | 46日目から |
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| ベトナム | VND 890,000 | 46日目から |
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| インドネシア | IDR 450,000 | 46日目から |
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| ミャンマー | USD 35 | 46日目から |
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46日目にすぐ予約できるとはかぎりません。会場の空きも見てください。くわしくは再受験と受験料を見てください。
合格率の数字を見るときの注意
- 合格率は、OTAFFが発表した受験者と合格者の人数から、このサイトが計算しました
- 国内の表は「試験を受けた月」ごとです
- 国内は2026年6月から紙→CBTに変わりました。2025年度とそのまま比べるときは注意してください
- 合格率は「みんなの平均」です。あなたが受かるかどうかは、準備しだいです
このページは、OTAFFが新しい数字を出したら更新します。
本番と同じ形の問題をためしてみよう
本番と同じ形(3択・ふりがな付き)の問題です。
本番と同じ形で解いてみよう
ルビ付きの日本語・3択です。答えを選ぶと解説が出ます。
第1問 / 3食品衛生・学科
食品衛生法の目的として正しいものはどれですか。
第2問 / 3食品衛生・学科
製品に入っていた金属片は、どの危害要因に分類されますか。
第3問 / 3労働安全・学科
機械のトラブルなど異常のときの基本動作はどれですか。
よくある質問
飲食料品製造業の特定技能試験は何割の人が落ちますか?
2026年6〜9月の国内試験では、受験者14,831人のうち5,748人が不合格でした。だいたい10人中4人です(OTAFFの人数から計算)。
国外で受けるほうが受かりやすいですか?
2026年5〜7月の国外は65.1%、6〜9月の国内は61.2%でした。時期も受ける人もちがうので、場所で受かりやすさが決まるとは言えません。
外食業の試験と比べて合格率は高いですか?
このページは飲食料品製造業1号の数字だけをのせています。ほかの分野の数字は、それぞれの公式の発表で確認してください。
2号の合格率もわかりますか?
2026年6〜9月の国内2号試験は3,568人中749人で21.0%でした(OTAFF 2026-10-13発表)。2号は4択・ふりがななし・200点満点で、1号とは形がちがいます。
合格率はいつ更新されますか?
OTAFFが新しい結果を発表したら、このページを更新します。更新した日はページの下の更新履歴にのせます。
出典
数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-22)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。
更新の記録
- — 公開。国内2026年6〜9月(OTAFF 2026-10-13発表)、国外2026年5〜7月(OTAFF 2026-08-12発表)の数字を掲載
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