特定(とくてい)技能(ぎのう) 飲食料品製造業(いんしょくりょうひんせいぞうぎょう)のカタカナ語(ご)|HACCP(ハサップ)・モニタリング・ロット・ヒヤリハットの意味(いみ)

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Tokugi Passの300問(もん)(2026-10-23時点(じてん))の問題(もんだい)文(ぶん)と選(せん)択(たく)肢(し)によく出(で)るカタカナ語(ご)・ローマ字(じ)の言葉(ことば)には、HACCP(19問(もん))、ノロウイルス(13問(もん))、次(つぎ)亜(あ)塩素(えんそ)酸(さん)ナトリウム(11問(もん))、KYT(9問(もん))、マニュアル(7問(もん))などがあります。HACCPは「ハサップ」と読(よ)み、日本語(にほんご)では「危害要因(きがいよういん)分析(ぶんせき)重要管理点(じゅうようかんりてん)」と訳(やく)されます(厚生労働省(こうせいろうどうしょう))。

カタカナ語(ご)はなぜむずかしい?

試験(しけん)では漢字(かんじ)にふりがな(ルビ)がつきます(OTAFF)。カタカナはそのまま読(よ)めますが、読(よ)めても意味(いみ)がわからないことがあります。英語(えいご)から来(き)た言葉(ことば)でも、日本語(にほんご)の発音(はつおん)は英語(えいご)とちがうので、聞(き)いてもわかりにくいからです。

このサイトとしては、カタカナ語(ご)は「読(よ)み方(かた)」と「日本語(にほんご)での意味(いみ)」をセットで覚(おぼ)えることをすすめます。分野(ぶんや)別(べつ)の言葉(ことば)は用語集(ようごしゅう)にもまとめています。

Tokugi Passの300問(もん)でよく出(で)るカタカナ語(ご)・ローマ字(じ)の言葉(ことば)の例(れい)(問題(もんだい)文(ぶん)と選(せん)択(たく)肢(し)に出(で)る問題(もんだい)の数(かず)。2026-10-23時点(じてん))
言葉(ことば)読(よ)み方(かた)問題(もんだい)数(すう)
HACCPハサップ19
ノロウイルスノロウイルス13
次(つぎ)亜(あ)塩素(えんそ)酸(さん)ナトリウムじあえんそさんナトリウム11
KYTケーワイティー9
マニュアルマニュアル7
モニタリングモニタリング6
ロットロット6
ラインライン6
ヒスタミンヒスタミン6
スライサースライサー5
アニサキスアニサキス5
これはTokugi Passの問題(もんだい)の数(かず)です。本番(ほんばん)の試験(しけん)でどの言葉(ことば)が何(なん)回(かい)出(で)るかは、試験(しけん)問題(もんだい)が公表(こうひょう)されていないのでわかりません。「ウイルス」「CCP」のように、長(なが)い言葉(ことば)(ノロウイルス・HACCP)の中(なか)にも出(で)る短(みじか)い言葉(ことば)は表(ひょう)に入(い)れていません。

HACCP・モニタリング・ロット・トレーサビリティの意味(いみ)は?

HACCP(ハサップ)は「Hazard Analysis and Critical Control Point」の頭文字(かしらもじ)で、日本語(にほんご)では「危害要因(きがいよういん)分析(ぶんせき)重要管理点(じゅうようかんりてん)」と訳(やく)されます(厚生労働省(こうせいろうどうしょう))。原材料(げんざいりょう)の入荷(にゅうか)から製品(せいひん)の出荷(しゅっか)までの工程(こうてい)のうち、とくに重要(じゅうよう)な工程(こうてい)を管理(かんり)して、製品(せいひん)の安全(あんぜん)を守(まも)る衛生(えいせい)管理(かんり)の方法(ほうほう)です。

モニタリングは、重要管理点(じゅうようかんりてん)(CCP)がきちんと管理(かんり)できているかを確(たし)かめるための観察(かんさつ)・測定(そくてい)・検査(けんさ)です。温度(おんど)計(けい)や時計(とけい)などを使(つか)い、その場(ば)で結果(けっか)がわかる方法(ほうほう)がよいとされています(食品衛生法施行(しょくひんえいせいほうしこう)規則(きそく))。

ロットは、同(おな)じ条件(じょうけん)でまとめて作(つく)った製品(せいひん)のまとまりです。厚生労働省(こうせいろうどうしょう)の手引(てびき)書(しょ)では、記録(きろく)があれば、問題(もんだい)が起(お)きたときにさかのぼって原因(げんいん)を調(しら)べ、問題(もんだい)のロットを特定(とくてい)できるとしています。

トレーサビリティは、農林水産省(のうりんすいさんしょう)の説明(せつめい)では「食品(しょくひん)の移動(いどう)を把握(はあく)できること」です。記録(きろく)を作(つく)って保存(ほぞん)しておくと、事故(じこ)のときに、問題(もんだい)の食品(しょくひん)がどこから来(き)たか(遡及(そきゅう))、どこへ行(い)ったか(追跡(ついせき))を調(しら)べられます。

日本語よみ
HACCP(はさっぷ)はさっぷ
モニタリング(もにたりんぐ)もにたりんぐ
ロット(ろっと)ろっと
HACCPプラン(はさっぷぷらん)はさっぷぷらん
HACCPチーム(はさっぷちーむ)はさっぷちーむ
重要管理点(CCP)(じゅうようかんりてん)じゅうようかんりてん
管理基準(CL)(かんりきじゅん)かんりきじゅん

HACCPの日本語(にほんご)訳(わけ)の問題(もんだい)と原則(げんそく)7の問題(もんだい)で確(たし)かめましょう。7原則(げんそく)の順番(じゅんばん)はHACCPの7原則(げんそく)にあります。

菌(きん)・ウイルス・アレルギーのカタカナ語(ご)は?

日本語よみ
ノロウイルス(のろういるす)のろういるす
カンピロバクター(かんぴろばくたー)かんぴろばくたー
サルモネラ(さるもねら)さるもねら
ウエルシュ菌(うえるしゅきん)うえるしゅきん
セレウス菌(せれうすきん)せれうすきん
ボツリヌス菌(ぼつりぬすきん)ぼつりぬすきん
アニサキス(あにさきす)あにさきす
アレルゲン(あれるげん)あれるげん
コンタミネーション(こんたみねーしょん)こんたみねーしょん
よく出(で)る菌(きん)・ウイルスなどのポイント(公的(こうてき)な資料(しりょう)から)
言葉(ことば)ポイント出典(しゅってん)
ノロウイルス近年(きんねん)のノロウイルス食中毒(しょくちゅうどく)の約(やく)8割(わり)は調理(ちょうり)従事(じゅうじ)者(しゃ)に由来(ゆらい)するとされている厚生労働省(こうせいろうどうしょう)
カンピロバクター生(なま)や加熱(かねつ)不足(ふそく)の鶏料理(にわとりりょうり)(鶏(にわとり)の刺身(さしみ)・タタキなど)が主(おも)な原因(げんいん)食品安全委員会(しょくひんあんぜんいいんかい)
サルモネラ食肉(しょくにく)や卵(たまご)が主(おも)な原因食品(げんいんしょくひん)政府(せいふ)広報(こうほう)オンライン
ヒスタミンHACCPの危害要因(きがいよういん)分析(ぶんせき)では「化学(かがく)的(てき)危害要因(きがいよういん)」に分類(ぶんるい)される厚生労働省(こうせいろうどうしょう)
アレルゲン食物(しょくもつ)アレルギーの原因(げんいん)になる、食物(しょくもつ)にふくまれるたんぱく質(しつ)など消費者庁(しょうひしゃちょう)

カンピロバクターの問題(もんだい)、サルモネラの問題(もんだい)、ヒスタミンの分類(ぶんるい)の問題(もんだい)で練習(れんしゅう)できます。菌(きん)のちがいは食中毒(しょくちゅうどく)の菌(きん)とウイルスで整理(せいり)しています。

機械(きかい)・安全(あんぜん)のカタカナ語(ご)は?

日本語よみ
スライサー(すらいさー)すらいさー
ミキサー(みきさー)みきさー
ベルトコンベヤー(べるとこんべやー)べるとこんべやー
ローラー(ろーらー)ろーらー
フォークリフト(ふぉーくりふと)ふぉーくりふと
インターロック(いんたーろっく)いんたーろっく
フールプルーフ(ふーるぷるーふ)ふーるぷるーふ
ラベル(らべる)らべる
SDS(安全データシート)(えすでぃーえす(あんぜんでーたしーと))えすでぃーえす(あんぜんでーたしーと)
ヘルメット(へるめっと)へるめっと
ヒヤリハット(ひやりはっと)ひやりはっと

ヒヤリハットは英語(えいご)ではなく日本語(にほんご)です。仕事中(しごとちゅう)に、もう少(すこ)しでけがをするところだった「ヒヤッ」「ハッ」とした出来事(できごと)のことで、これを報告(ほうこく)して災害(さいがい)防止(ぼうし)に役立(やくだ)てます(職場(しょくば)のあんぜんサイト)。台車(だいしゃ)の荷物(にもつ)が落(お)ちそうになった問題(もんだい)では、正(ただ)しい行動(こうどう)は「ヒヤリハットとして報告(ほうこく)する」です。

ラベルは、容器(ようき)にはってある中身(なかみ)の表示(ひょうじ)です。同(おな)じ形(かたち)の容器(ようき)が2つあるときの問題(もんだい)では、ラベルで中身(なかみ)を確(たし)かめます。

まちがえやすい「工場(こうじょう)のカタカナ語(ご)」は?

現場(げんば)でよく聞(き)くカタカナ語(ご)(ことばの説明(せつめい))
言葉(ことば)意味(いみ)
ライン製品(せいひん)を作(つく)る流(なが)れ(製造(せいぞう)ライン)。「同(おな)じラインの人(ひと)」は同(おな)じ流(なが)れで働(はたら)く人(ひと)
マニュアル作業(さぎょう)のやり方(かた)を書(か)いた決(き)まりの本(ほん)・書類(しょるい)
テストピース金属(きんぞく)探知(たんち)機(き)が正(ただ)しく反応(はんのう)するか確(たし)かめるための、金属(きんぞく)の入(はい)った試験(しけん)用(よう)の物(もの)
センサー物(もの)や人(ひと)を感(かん)じとる部品(ぶひん)
タンク液体(えきたい)を入(い)れる大(おお)きな入(い)れ物(もの)
トング食品(しょくひん)をはさむ道具(どうぐ)
ペーパータオル使(つか)い捨(す)ての紙(かみ)のタオル
シフト働(はたら)く時間(じかん)の組(く)み合(あ)わせ(朝(あさ)・昼(ひる)・夜(よる)など)

テストピースの使(つか)い方(かた)の問題(もんだい)も解(と)いてみましょう。

練習問題(れんしゅうもんだい)(3問(もん))

本番と同じ形で解いてみよう

ルビ付きの日本語・3択です。答えを選ぶと解説が出ます。

第1問 / 3食品衛生・学科

HACCPの日本語(にほんご)の訳(わけ)として正(ただ)しいものはどれですか。

第2問 / 3食品衛生・学科

カンピロバクター食中毒(しょくちゅうどく)の主(おも)な原因食品(げんいんしょくひん)はどれですか。

第3問 / 3労働安全・判断

あなたは台車(だいしゃ)を押(お)していて、床(ゆか)の段差(だんさ)で荷物(にもつ)が落(お)ちそうになりました。けがはありませんでした。どうしますか。

続(つづ)きはHACCPの練習問題(れんしゅうもんだい)や危害要因(きがいよういん)の練習問題(れんしゅうもんだい)で。全体(ぜんたい)の力(ちから)は無料(むりょう)の40問(もん)模試(もし)で確(たし)かめられます。漢字(かんじ)の言葉(ことば)は試験勉強(しけんべんきょう)で覚(おぼ)えたい漢字(かんじ)へ。

この分野の問題(解説つき)

よくある質問

HACCPは何(なん)と読(よ)みますか。

「ハサップ」と読(よ)みます(厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のページ名(めい)も「HACCP(ハサップ)」)。日本語(にほんご)では「危害要因(きがいよういん)分析(ぶんせき)重要管理点(じゅうようかんりてん)」と訳(やく)されます。

ロットとトレーサビリティはどう関係(かんけい)しますか。

ロットは同(おな)じ条件(じょうけん)でまとめて作(つく)った製品(せいひん)のまとまりです。ロットがわかる記録(きろく)を残(のこ)しておくと、問題(もんだい)が起(お)きたときに、どの食品(しょくひん)がどこから来(き)てどこへ行(い)ったかを調(しら)べやすくなります(農林水産省(のうりんすいさんしょう)・厚生労働省(こうせいろうどうしょう))。

ヒヤリハットは英語(えいご)ですか。

いいえ。「ヒヤッ」「ハッ」とした気持(きも)ちを表(あらわ)す日本語(にほんご)です。けがはなかったけれど、もう少(すこ)しでけがをするところだった出来事(できごと)のことです。

関連するガイド

出典

数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-23)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。

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