外食業の特定技能1号が停止|飲食料品製造業に切り替えるには?
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特定技能「外食業」1号は、上限5万人をこえる見込みのため、試験の予約が2026年3月27日から止まり、在留資格認定証明書(COE)の交付も2026年4月13日から止まっています(OTAFF・出入国在留管理庁、2026年10月23日確認)。飲食料品製造業で働くには、飲食料品製造業の1号試験に合格する必要があります。外食業の合格は使えません。
外食業の特定技能1号は、いつ・何が止まった?
外食業1号の在留者は、2026年2月末で約4万6千人でした。上限の5万人を5月ごろにこえる見込みになりました(出入国在留管理庁 2026年3月27日)。そのため、次のことが決まりました。
外食業1号で止まったこと(2026年10月23日確認)| 日付 | 止まったこと | 出典 |
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| 2026-03-27 | 外食業1号の試験の予約(日本・海外とも)。再開の時期は未定 | OTAFF |
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| 2026-04-13 | 外食業1号の在留資格認定証明書(COE)の交付。この日からの申請は不交付 | 出入国在留管理庁 |
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| 2026-04-13 | ほかの在留資格から外食業1号への変更(この日からの申請は原則不許可。例外あり) | 出入国在留管理庁 |
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COE交付の停止は、2026年4月13日のお知らせで決まりました。2026年7月末の外食業1号の在留者は49,290人で、上限の98.6%です(出入国在留管理庁 速報値)。
飲食料品製造業の試験は止まっていない?
止まっていません。OTAFFは同じお知らせで、飲食料品製造業の1号・2号の試験は予定どおり行うと書いています(OTAFF 2026年3月27日)。外食業2号の試験も続いています。
ただし、飲食料品製造業にも上限があります。上限は133,500人で、2026年7月末の在留者は101,922人(76.3%)、1年で15,567人ふえました(出入国在留管理庁 速報値)。今は止まる予定の発表はありませんが、この先もずっと止まらないとは言えません。くわしくは
受入れ上限のページを見てください。 外食業の試験に合格した人は、食品工場で働ける?
そのままでは働けません。特定技能は分野ごとの資格です。別の分野で働くには、その分野の技能試験に合格する必要があります(特定技能総合支援サイト)。外食業の合格証で、飲食料品製造業の在留資格はとれません。
外食業から飲食料品製造業に変えるときに必要なもの| 必要なもの | 内容 |
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| 技能試験 | 飲食料品製造業特定技能1号評価試験に合格(150点中98点以上) |
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| 日本語 | JFT-Basic A2.2以上 または JLPT N4以上(外食業と同じ試験) |
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| 雇用契約 | 飲食料品製造業の会社と契約する |
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| 在留資格の手続き | 日本にいる人は在留資格の変更、海外の人はCOE→ビザ |
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日本語試験は、外食業と同じ種類の試験です。すでに合格している人は、その合格を使えるか、会社や入管で確認しましょう。日本語の要件は日本語試験の記事にまとめています。
外食業の勉強は、食品製造業の試験に役立つ?
食品衛生の考え方(手洗い・食中毒・HACCP)は共通する所があります。でも、飲食料品製造業の試験には工場の仕事の問題が多く出ます。たとえば、ラインのアレルゲン管理、加熱の管理基準、機械の安全です。
試験の全体(学科30問+実技10問・70分)は試験の概要を見てください。まず無料の40問模試で、今の点数を見てみましょう。工場の衛生が弱い人はHACCPの練習から始めるのがおすすめです。
日本にいる外食業の人・海外の人は、どう進める?
日本にいる人(外食業1号・留学など)
- 飲食料品製造業の1号試験を予約して合格する(日本はプロメトリック会場のCBT、受験料8,000円)
- 飲食料品製造業の会社と雇用契約を結ぶ
- 地方出入国在留管理局で在留資格の変更を申請する
- 許可が出てから、新しい会社で働き始める
海外にいる人
- 自分の国で飲食料品製造業の1号試験を受ける(日程はプロメトリックで確認)
- 日本語試験にも合格する
- 会社と契約し、会社がCOEを申請する → ビザ → 入国
合格後の流れは合格後の流れにくわしく書いています。
このページは一般的な情報です(2026年10月23日時点)。あなたのケースで何ができるかは、出入国在留管理庁、外国人在留総合インフォメーションセンター(0570-013904)、または行政書士などの専門家に必ず確認してください。
よくある質問
外食業1号の試験はいつ再開しますか?
2026年10月23日の時点で、再開の時期は発表されていません。OTAFFのお知らせでは「試験再開のめどは農林水産省から示されていない」とされています。
外食業の試験に合格しています。食品工場で働けますか?
外食業の合格だけでは働けません。別の分野で働くには、その分野の技能試験(飲食料品製造業特定技能1号評価試験)に合格する必要があります。
すでに外食業1号で働いています。外食業の中で転職できますか?
出入国在留管理庁の2026年10月19日の掲載では、外食業1号の人の外食業の中での転職の申請は通常どおり審査されています。手続きの前に入管で確認してください。
飲食料品製造業も止まりますか?
2026年10月23日の時点で、止まる予定の公式発表はありません。ただし上限(133,500人)があり、2026年7月末で76.3%まで来ています。最新情報は出入国在留管理庁とOTAFFで確認してください。
出典
数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-23)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。
Tokugi Pass は、OTAFF(外国人食品産業技能評価機構)・プロメトリック・日本政府とは関係のない独自の学習サイトです。問題は公開されている行政資料をもとに独自に作っています。本番の問題ではありません。
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