特定技能 飲食料品製造業のCBTとは?画面の見方・マウス操作・電卓・メモ
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飲食料品製造業特定技能1号評価試験はCBTで、会場のパソコンの画面で問題を読み、マウスで答えます。40問・70分・3択で、漢字にはふりがながつき、電卓が使えてメモもとれます(日本の会場では、パソコンの電卓と、会場が貸すメモ用紙とペン(または電子パッド)を使います)(OTAFF・プロメトリック、2026年10月23日確認)。
CBTってどんな試験?
CBT(コンピュータ・ベースド・テスティング)は、パソコンを使う試験です。画面に出る問題を見て、画面の上で答えます(OTAFF 試験案内)。2026年6月から、日本の試験もCBTになりました。
試験の形(2026-10-23確認)| 項目 | 内容 |
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| 問題数・時間 | 学科30問+実技10問=40問、70分 |
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| 答え方 | 3つの中から1つ選ぶ。マウスでクリック |
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| 言語 | 日本語だけ。漢字にふりがな(ルビ)あり |
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| 電卓 | 使える(日本の会場ではパソコンの電卓) |
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| メモ | できる(日本・国外とも。日本の会場ではメモ用紙とペン、または電子パッドを貸す) |
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出典:OTAFF 試験案内、プロメトリック 試験ページ。点数のしくみは配点と合格点を見てください。
試験の画面には何が出る?
プロメトリックの特定技能の試験では、画面に次のものが出ます(プロメトリック:日本国外での受験の流れ、日本国内での受験の流れ)。
| 画面の部分 | 使い方 |
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| 残り時間 | あと何分あるかが出る。時計は試験室に持ちこめないので、これを見る |
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| 問題番号ボタン | 全部の問題数と、答えたかどうかが分かる。押すとその問題へ行ける |
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| 「戻る」「次へ」 | 1問ずつ前後に動く |
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| 旗のマーク(見直しフラグ) | あとで見直したい問題に印をつける |
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| Finish Test(試験終了) | 押すと確認が2回出る。「Finish」を2回押すと終わる |
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はじめに、画面に自分の名前・試験名・言語が出ます。正しければ「Confirm」を押します。まちがっていたら、すぐ監督員に知らせます。
プロメトリックの説明は、特定技能のいろいろな試験に共通です。「セクション」や「アンケート」は一部の試験だけのものです。飲食料品製造業の試験で何が出るかは、当日の画面の案内にしたがってください。
電卓とメモは使える?
使えます。プロメトリックの試験ページには、電卓は「あり」、試験中のメモは日本・国外とも「可」と書かれています。ただし、自分の電卓・時計・筆記用具は試験室に持ちこめません。日本の会場では、パソコンの電卓を使い、会場が貸すメモ用紙とペン(または電子パッド)にメモします(OTAFF 試験当日の注意)。国外の会場でのメモの道具は、当日の案内にしたがってください。日本の会場では、メモ用紙が足りなくなったら、監督員に言うと追加でもらえます(プロメトリック:日本国内での受験の流れ)。
電卓は、実技の「計画立案」(決まった式で数を出す問題)で役に立ちます。たとえば次のような計算です。
本番と同じ形で解いてみよう
ルビ付きの日本語・3択です。答えを選ぶと解説が出ます。
第1問 / 3食品衛生・計画立案
濃度6%の次亜塩素酸ナトリウムで、約200ppmの消毒液を作ります。水6Lに対して、原液は何mL入れますか。
第2問 / 3食品衛生・計画立案
加熱しない野菜を、100mg/Lの次亜塩素酸ナトリウム液で殺菌します。10時05分に浸け始めました。何時何分まで浸けますか。
第3問 / 3食品衛生・計画立案
金属探知機は、使用の前後と、400個作るごとにテストピースで確認します。1,000個作るとき、途中で確認するのは何個目を作ったときですか。
計算問題の考え方は計画立案の計算問題にあります。ほかにも何倍にうすめるか・まな板の加熱は何時までで練習できます。
困ったとき・終わったときは?
- パソコンの調子がおかしい、分からないことがある → すぐ手をあげる(または呼び出しボタン)。試験が終わってから言っても対応してもらえない
- 試験の形や問題の中身についての質問には、答えてもらえない
- 早く終わった人は、試験室を出てもよい
出典:OTAFF 試験案内。
飲食料品製造業の試験は、終わったときに画面に結果が出ます。そのあと、日本は約5営業日、国外は1〜5営業日でマイページに出ます(プロメトリック 試験ページ)。くわしくは結果の見方を見てください。
本番の前に、どうやって慣れる?
プロメトリックの「日本国内での受験の流れ」のページに、CBTの基本の操作をためせる「CBT体験版」があります。パソコンで使うもので、スマホ・タブレットでは使えません(プロメトリック:日本国内での受験の流れ、2026年10月23日確認)。これはプロメトリックの試験に共通の体験版で、飲食料品製造業の問題が出るものではありません。問題の形と時間配分には、同じ形の問題を時間を計って解くと慣れます。
- 無料の40問模試を、70分をはかって解く
- まちがえた分野を分野別の練習でくり返す
- 迷った問題は「旗」のつもりで後回しにして、最後に見直すくせをつける
当日の受付や持ち物は試験当日の流れと持ち物にあります。
よくある質問
自分の電卓を持っていけますか?
持ちこめません。電卓・時計・筆記用具はロッカーに入れます。日本の会場では、パソコンの電卓が使えます(OTAFF)。
試験中にメモはできますか?
できます(プロメトリックの試験ページで日本・国外とも「可」)。日本の会場では、貸してもらうメモ用紙とペン(または電子パッド)を使います。それ以外の所に書くと不正行為になります。
前の問題にもどれますか?
プロメトリックの画面では、問題番号ボタンや「戻る」で前の問題へ行けます。あとで見直したい問題には旗の印をつけられます。
結果はいつ分かりますか?
試験が終わったときに画面に出ます。そのあと、日本は約5営業日、国外は1〜5営業日でマイページで見られます。
出典
数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-23)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。
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