特定技能に合格してから日本に入国するまでの期間は? COE・ビザの目安
更新: · 公式情報の確認日:
海外から来る場合、会社が申請する在留資格認定証明書(COE)の標準処理期間は1〜3か月、COEを持って申請するビザは問題がなければ5業務日が目安で、COEは交付から3か月以内に日本で上陸申請をしないと効力を失います(出入国在留管理庁・外務省、2026年10月23日確認)。
合格から入国まで、どのくらいかかりますか?
全体の期間は、仕事が見つかるまでの時間や国の手続きで大きく変わります。公式に目安が出ているのは、次の部分だけです。手順の全体は合格後の流れを見てください。
海外から来る場合の流れと公式の目安(2026年10月23日確認)| ステップ | 公式の目安 | 出典 |
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| 技能試験の結果 | 国外は試験の終わりに画面に表示、マイページに1〜5営業日以内 | Prometric |
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| 日本語試験の合格 | 別の試験(技能試験とは別に必要) | 出入国在留管理庁 |
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| 求人・面接・雇用契約 | 公式の目安なし | — |
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| 送出機関などの国の手続き | 国によってちがう | 特定技能総合支援サイト |
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| COE(会社が申請) | 標準処理期間 1か月〜3か月 | 出入国在留管理庁 |
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| ビザ(本人が申請) | 問題がなければ申請受理の翌日から5業務日。多いときはそれ以上、本省で審査するときは1か月以上 | 外務省 |
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| 入国 | COEの交付から3か月以内に上陸申請 | 出入国在留管理庁 |
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ここに書いたのは一般的な情報です。あなたの手続きの期間は、出入国在留管理庁、外国人在留総合インフォメーションセンター(0570-013904)、受入れ企業、または行政書士に確認してください。
COEの審査はどのくらい? だれが申請する?
COEの標準処理期間は1か月〜3か月で、手数料はかかりません(出入国在留管理庁)。特定技能総合支援サイトも、時間がかかるので早めに申請するよう書いています。
申請は、本人のほか、受入れ機関の職員などの代理人や、届け出た行政書士などがします。海外にいる人の場合、受入れ企業の職員が代わりに申請できます(特定技能総合支援サイト)。郵送での申請はできません。
2023年3月17日から、COEをメールで受け取ることができます。海外の本人は、スマートフォンでメールを見せて、ビザの申請と空港での上陸申請ができます(出入国在留管理庁)。
COEに期限はありますか?
あります。COEの有効期間は3か月で、交付された日から3か月以内に上陸申請をしないと効力を失います。ビザの有効期間とは別なので注意してください(出入国在留管理庁 Q&A)。
ミャンマー国籍の人の就労のためのCOEは、在ミャンマー日本国大使館で発給された有効なビザを持っている場合にかぎり、当面の間、有効期間が6か月に延びています(出入国在留管理庁)。
COEが届いたら、すぐにビザ申請と航空券の準備を進めましょう。期限が切れると、そのCOEは使えなくなります。
ビザは何日で出ますか?
外務省によると、申請内容に問題がなければ、申請受理の翌日から5業務日で発給されます。申請が多いときはもっとかかり、本省(東京)で慎重に審査するときは1か月以上かかることもあります(外務省、2026年10月23日確認)。
ビザは、自分の国の日本大使館・領事館で申請します。
入国前の結核検査(JPETS)は必要ですか?
出入国在留管理庁のページでは、入国前結核スクリーニングの対象は中長期在留者などですが、特定技能は当面の間、対象外です。特定技能は、入国前に胸部レントゲンを含む健康診断がもともと求められている制度だからです(出入国在留管理庁、2026年10月23日確認)。
ただし、特定技能としての健康診断は必要です。くわしくは受入れ企業や送出機関に確認してください。
早く日本に来るためにできることは?
- 技能試験と日本語試験の両方に早めに合格する(日本語は日本語の要件)
- 合格証明書をマイページから保存しておく(結果発表)
- COEが届いたら、すぐにビザを申請する
いちばん最初のステップは技能試験の合格です。食中毒予防の3原則や労働者の安全の役割などの基本を分野別の練習で固めて、無料の40問模試で力を確かめましょう。
本番と同じ形で解いてみよう
ルビ付きの日本語・3択です。答えを選ぶと解説が出ます。
第1問 / 3食品衛生・学科
細菌による食中毒予防の3原則として正しいものはどれですか。
第2問 / 3労働安全・学科
労働災害を防ぐための労働者の役割として、正しいものはどれですか。
第3問 / 3食品衛生・学科
5S活動の目的として正しいものはどれですか。
よくある質問
合格してから何か月で日本に行けますか?
公式の全体の目安はありません。公式に出ているのは、COEの標準処理期間1〜3か月とビザの5業務日(問題がない場合)です。仕事探しや国の手続きの時間は人によってちがいます。
COEの有効期間は?
3か月です。交付から3か月以内に上陸申請をしないと効力を失います(出入国在留管理庁)。ミャンマー国籍の人は条件つきで6か月の特例があります。
特定技能で入国するとき、JPETSの結核非発病証明書はいりますか?
出入国在留管理庁のページでは、特定技能は当面の間、入国前結核スクリーニングの対象外です(2026年10月23日確認)。変わることがあるので、申請前に確認してください。
COEは紙で届くのを待つ必要がありますか?
2023年3月17日から、メールで受け取ることもできます。スマートフォンでメールを見せて、ビザ申請や上陸申請ができます。
出典
数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-23)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。
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