インドネシア人(じん)の特定(とくてい)技能(ぎのう)の手続(てつづき):SISKOP2MI・E-PMI・IPKOL・P3MI

更新: 公式情報の確認日:

インドネシア国籍(こくせき)の人(ひと)が特定(とくてい)技能(ぎのう)で働(はたら)くには、インドネシアから来(く)る場合(ばあい)も日本(にほん)にいる場合(ばあい)も、本人(ほんにん)がSISKOP2MI(海外(かいがい)労働(ろうどう)者(しゃ)管理(かんり)システム)にオンラインで登録(とうろく)し、移住労働者証(いじゅうろうどうしゃしょう)E-PMIの発行(はっこう)を受(う)ける必要(ひつよう)があるとされています(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)「インドネシアに関(かん)する情報(じょうほう)」とQ&A、2026年(ねん)10月(がつ)23日(にち)確認(かくにん))。

日本(にほん)の在留申請(ざいりゅうしんせい)に、インドネシア側(がわ)の書類(しょるい)はいりますか?

いりません。 出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)は、インドネシアについては、インドネシア側(がわ)の手続(てつづき)をしたことを証明(しょうめい)する書類(しょるい)を、在留(ざいりゅう)の申請(しんせい)で出(だ)す必要(ひつよう)はないとしています。ただし、インドネシア側(がわ)の手続(てつづき)そのものは必要(ひつよう)です(下(した)の流(なが)れ)。

インドネシアの職業紹介事業者(しょくぎょうしょうかいじぎょうしゃ)(P3MI)を使(つか)うかどうかは任意(にんい)です。P3MIは、技能実習(ぎのうじっしゅう)の「認定送出機関(にんていそうしゅつきかん)」とはちがいます(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう))。

インドネシアから来(く)る人(ひと)の流(なが)れは?

出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)の「手続(てつづき)の解説(かいせつ)」では、採用(さいよう)のしかたは2つあります。

2つの採用(さいよう)パターン(2026年(ねん)10月(がつ)23日(にち)確認(かくにん))
パターンおもな手続(てつづき)
直接採用(ちょくせつさいよう)受入(うけい)れ機関(きかん)がインドネシア政府(せいふ)の求人(きゅうじん)・求職(きゅうしょく)システムIPKOLに登録(とうろく)して求人(きゅうじん)することを、インドネシア側(がわ)は強(つよ)く希望(きぼう)。雇用(こよう)契約(けいやく)書(しょ)はIPKOLに電子(でんし)データで登録(とうろく)
P3MIを使(つか)う日本(にほん)の職業紹介事業者(しょくぎょうしょうかいじぎょうしゃ)がP3MIと提携(ていけい)。求人票(きゅうじんひょう)などを駐日(ちゅうにち)インドネシア大使館(たいしかん)が確認(かくにん)(無料(むりょう)・3日(にち)程度(ていど))。雇用(こよう)契約(けいやく)書(しょ)の原本(げんぽん)も大使館(たいしかん)で確認(かくにん)。面接(めんせつ)は必(かなら)ず受入(うけい)れ機関(きかん)がする

そのあとは共通(きょうつう)です。

  1. 受入(うけい)れ機関(きかん)が在留資格認定証明(ざいりゅうしかくにんていしょうめい)書(しょ)(COE)を申請(しんせい)し、交付(こうふ)されたら本人(ほんにん)に送(おく)る
  2. 本人(ほんにん)がSISKOP2MIにオンラインで登録(とうろく)し、ID番号(ばんごう)を受(う)け取(と)る(ビザ申請(しんせい)の前(まえ))
  3. COEとID番号(ばんごう)の写(うつ)しなどを持(も)って、在(ざい)インドネシア日本(にほん)国(くに)大使館(たいしかん)・総領事館(そうりょうじかん)でビザを申請(しんせい)
  4. ビザをSISKOP2MIに登録(とうろく)し、出国前(しゅっこくぜん)オリエンテーションなどを終(お)えるとE-PMI(移住労働者証(いじゅうろうどうしゃしょう))が発行(はっこう)される
  5. 日本(にほん)に着(つ)いて、上陸(じょうりく)が許可(きょか)されると「特定(とくてい)技能(ぎのう)」の在留資格(ざいりゅうしかく)になる

試験(しけん)の申込(もうしこみ)みはインドネシアでの申込(もうしこみ)み方法(ほうほう)、合格(ごうかく)後(ご)の全体(ぜんたい)の流(なが)れは合格(ごうかく)後(ご)の流(なが)れを見(み)てください。

日本(にほん)にいるインドネシア人(じん)(技能実習生(ぎのうじっしゅうせい)・留学生(りゅうがくせい))は?

  1. 受入(うけい)れ機関(きかん)と雇用(こよう)契約(けいやく)を結(むす)ぶ。雇用(こよう)契約(けいやく)書(しょ)の原本(げんぽん)を駐日(ちゅうにち)インドネシア大使館(たいしかん)で確認(かくにん)してもらう(持参(じさん)または郵送(ゆうそう))
  2. 本人(ほんにん)がSISKOP2MIに登録(とうろく)し、E-PMIの発行(はっこう)を受(う)ける
  3. 駐日(ちゅうにち)インドネシア大使館(たいしかん)で海外(かいがい)労働(ろうどう)者(しゃ)登録(とうろく)の手続(てつづき)をする
  4. 地方出入国在留(ちほうしゅつにゅうこくざいりゅう)管理局(かんりきょく)に「特定(とくてい)技能(ぎのう)」への在留資格変更許可(ざいりゅうしかくへんこうきょか)申請(しんせい)をする
技能実習(ぎのうじっしゅう)2号(ごう)・3号(ごう)を良好(りょうこう)に修了(しゅうりょう)した人(ひと)が、同(おな)じ実習先(じっしゅうさき)で特定(とくてい)技能(ぎのう)として続(つづ)けて働(はたら)く場合(ばあい)、IPKOLへの登録(とうろく)は必(かなら)ずしも求(もと)められていないとのことです。ただし、SISKOP2MIによるE-PMIの発行(はっこう)は、どの場合(ばあい)も必要(ひつよう)とされています(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)のQ&A)。

手数料(てすうりょう)はかかりますか?

出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)のQ&Aによると、インドネシア当局(とうきょく)は、IPKOLやSISKOP2MIの登録(とうろく)手続(てつづき)に手数料(てすうりょう)はかからないとしています。大使館(たいしかん)での求人票(きゅうじんひょう)の確認(かくにん)も無料(むりょう)とのことです。

「登録(とうろく)代(だい)」などの名目(めいもく)でお金(かね)を求(もと)められたら注意(ちゅうい)してください。保証(ほしょう)金(きん)や違約(いやく)金(きん)のルールは保証(ほしょう)金(きん)・費用(ひよう)の注意(ちゅうい)にまとめています。

協力覚書(きょうりょくおぼえがき)(MOC)と問(と)い合(あ)わせ先(さき)は?

日本(にほん)とインドネシアの特定(とくてい)技能(ぎのう)のMOCは、2026年(ねん)6月(がつ)23日(にち)の口上書(こうじょうしょ)の交換(こうかん)で、2026年(ねん)6月(がつ)25日(にち)から6か月(げつ)間(かん)更新(こうしん)されました(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)、2026年(ねん)10月(がつ)23日(にち)確認(かくにん))。その後(ご)の扱(あつか)いは、出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)のページで確認(かくにん)してください。

インドネシア側(がわ)の手続(てつづき)の問(と)い合(あ)わせ先(さき)(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)の掲載(けいさい))
窓口(まどぐち)連絡(れんらく)先(さき)言語(げんご)
駐日(ちゅうにち)インドネシア共和(きょうわ)国(こく)大使館(たいしかん)東京都品川区(とうきょうとしながわく)東五反田(ひがしごたんだ)5-2-9/03-3441-4201/consular@kbritokyo.jp日本語(にほんご)・英語(えいご)・インドネシア語(ご)
この記事(きじ)は一般(いっぱん)的(てき)な情報(じょうほう)です。手続(てつづき)は変(か)わることがあり、出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)の掲載情報(けいさいじょうほう)も最新(さいしん)でない場合(ばあい)があります。あなたの場合(ばあい)は、駐日(ちゅうにち)インドネシア大使館(たいしかん)、出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)(外国人在留総合(がいこくじんざいりゅうそうごう)インフォメーションセンター 0570-013904)、専門(せんもん)家(か)に必(かなら)ず確認(かくにん)してください。

手続(てつづき)の前(まえ)に、まず合格(ごうかく)

SISKOP2MIの前(まえ)に、技能(ぎのう)試験(しけん)と日本語(にほんご)試験(しけん)の合格(ごうかく)が必要(ひつよう)です(技能実習(ぎのうじっしゅう)2号(ごう)を良好(りょうこう)に修了(しゅうりょう)した人(ひと)などは免除(めんじょ))。無料(むりょう)の40問(もん)模試(もし)と衛生(えいせい)の基本(きほん)の練習(れんしゅう)で準備(じゅんび)しましょう。食中毒予防(しょくちゅうどくよぼう)の3原則(げんそく)やノロウイルスの予防(よぼう)の4原則(げんそく)はよく出(で)る基本(きほん)です。

本番と同じ形で解いてみよう

ルビ付きの日本語・3択です。答えを選ぶと解説が出ます。

第1問 / 3労働安全・学科

2024年(ねん)の食料品製造業(しょくりょうひんせいぞうぎょう)の労働(ろうどう)災害(さいがい)で、いちばん多(おお)い型(かた)はどれですか。

第2問 / 3労働安全・学科

労働(ろうどう)災害(さいがい)を防(ふせ)ぐための労働(ろうどう)者(しゃ)の役割(やくわり)として、正(ただ)しいものはどれですか。

第3問 / 3食品衛生・学科

細菌(さいきん)による食中毒予防(しょくちゅうどくよぼう)の3原則(げんそく)として正(ただ)しいものはどれですか。

この分野の問題(解説つき)

よくある質問

SISKOP2MIとは何(なに)ですか?

インドネシア政府(せいふ)が管理(かんり)する海外(かいがい)労働(ろうどう)者(しゃ)管理(かんり)システムです。特定(とくてい)技能(ぎのう)で働(はたら)くインドネシア国籍(こくせき)の人(ひと)は、本人(ほんにん)がオンラインで登録(とうろく)し、E-PMIの発行(はっこう)を受(う)けるとされています(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう))。

P3MIを使(つか)わないといけませんか?

出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)によると、特定(とくてい)技能(ぎのう)でP3MIを使(つか)うかどうかは任意(にんい)です。

日本(にほん)にいる技能実習生(ぎのうじっしゅうせい)もSISKOP2MIの登録(とうろく)が必要(ひつよう)ですか?

必要(ひつよう)です。日本(にほん)にいる場合(ばあい)も、SISKOP2MIでE-PMIの発行(はっこう)を受(う)けなければならないとされています(出入国在留管理庁(しゅつにゅうこくざいりゅうかんりちょう)のQ&A)。

大使館(たいしかん)の手続(てつづき)は東京(とうきょう)まで行(い)く必要(ひつよう)がありますか?

駐日(ちゅうにち)インドネシア大使館(たいしかん)は郵送(ゆうそう)での手続(てつづき)も受(う)け付(つ)けているとのことです。くわしくは大使館(たいしかん)に確認(かくにん)してください。

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出典

数字と手続きは、次の公式情報で確認しました(確認日 2026-10-23)。変わることがあるので、申込み前に公式サイトで確認してください。

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